2022.07.07
リフォーム工事
こんにちは。
今日は現在着工中の築30年程のリフォーム工事について紹介します。
お客様とプランの打合せをし、現在の土壁では断熱性能が低いため家の中が夏は暑く冬は冷えるため
吹き付け断熱を施工することで問題点を解消することが出来ます。
解体工事が進んで行くと家の骨組みが見えてきます。
解体しないと分からなかった所が明確になってきました。
プランでは柱をのけてオープンにするようなっていましたが、二階の荷受をしている柱でした。
なので、柱は残して化粧材を貼ることになりました。
プランだけでは見えないところがあるのがリフォーム工事の難しいところですね。
荒木
CONTACT
家づくりに関するお悩みやご相談など
お気軽にお問い合わせください。